しっかり温泉宿を選ぼう!

九州の別府温泉に家族と旅行に行った時のことです。
ちょうど連休で、旅行者が多かったことから、私たちが宿を探し始めた時にはもうすでに予約がいっぱいの宿もありましたが、それほど安くもなく、高くもない宿を1泊予約することができました。サイトで見た限りはその旅館は印象も悪くなく、立地も温泉地の真ん中でした。ただ、その旅館のレビューが他の宿よりも少しだけ評価が低いのが気になりました。

当日、旅館に到着し、入り口で案内される時に、オーナーらしき方から、私たちが予約してあった奥にある離れの部屋から、手前の方の部屋に変更になりましたと言われました。
部屋に案内されたら、そこはどこにでもある旅館の部屋で室内の感じも悪くありませんでした。ですが、部屋の窓から見えるすぐ横の敷地に建っている小屋からけたたましい音がなっていました。約10mほどは離れていたと思います。案内してくれた人が言うには、隣の敷地の小屋らしく、湧いている温泉水を管理してあるような小屋らしく煙突があり、沸騰したやかんと救急車を合わせたような激しい音を鳴らしていました。
「音が鳴るんですが、うちの管轄ではないので何ともできず・・・。」という案内人の説明を聞きながら、まだ日も高かったので、夕方までには収まるのだろうぐらいに思っていました。
早速、旅館の中にあるお風呂に行き、夕食を食べに行きました。

気持ちの良いお湯を浴びて、さっぱりして部屋に戻ってきましたが、外の小屋からはまだサイレンのような音が鳴っています。とっくに日は暮れているのに、どうなっているのだろうと思っていたら、連れが「あれは止まらないらしい」などというので、その時初めて、その部屋で泊るということはそのサイレンのような強烈な音を聞きながら寝なくてはならないということだと理解しました。

これは困ったと、早速さっき案内をしてくれたオーナーと話をしたところ、予約がいっぱいで他に部屋がないのでと弁解されました。他に空いている宿があるかどうか、何軒か電話をかけてくれましたが、連休のためにどこの宿もいっぱいでした。幸い車の中でも寝られるからと、あんなにうるさい部屋で寝るぐらいならということで、部屋はキャンセルをしました。キャンセル料はもちろんとられませんでした。

もしかしたら空いているところがあるかもしれないからと、別府の町の温泉宿の一覧が載ったリストを貰い、携帯電話で車の中からいくつかの宿に電話をしたら、空いている宿があり、すぐそこに向かいました。辿りついた宿はかなり古びた建物で、ふすまの立てつけもかなり悪かったのですが、湯治旅館らしく値段も安くて、気に入りました。

特に気にもしていなかったのですが、そういえば泊り客からのレビューで点数がそれほど良くなかったのはこういうわけかなどと、やっとその時わかりました。

その旅館ではオーナーから「ネットからの予約を解除させてもらいます」と言われましたので、実質そこに泊っていない私たちにはその旅館をレビューすることはできないのでした。それにレビューには点数だけで詳しい記述がなかったので、きっとこういうった問題点がある旅館ということはわからなかったでしょう。次に温泉宿をとる時にはもう少し詳しく下調べをしてからとることにしようと反省しました。

表参道 ネイルサロン

アンティーク 雑貨専門店

麻雀雀荘

大阪 求人

カフス通販

リンク